どうして狂い咲きする?

こんばんは、藤助です。

今年は、狂い咲きする木が多いと聞きました。

なので、今日はどうして狂い咲きするのかを書きたいと思います。

(ちなみに上の写真は狂い咲きしていない桜です。近所の公園に狂い咲きしている桜があるかなと思って行ってみたのですがなかったので。。。)

どうして狂い咲きするのか?

狂い咲きとは?

そもそも狂い咲きとはどういうことなのかということについてです。

通常は、夏に出来た蕾が翌年の春に開きます。それが秋の春のよく似た気候になったときに開いてしまうことを狂い咲きといいます。

どうして狂い咲きしてしまうのか?

では、どうして狂い咲きしてしまうのかです。

まず、どうして夏にできた蕾が、通常は翌年の春まで開かないのかですが、それは、休眠ホルモンとも言われる植物ホルモンのアブシジン酸によって翌年の春まで蕾が開かないようにブレーキがかかっているからです。

そして、アブシジン酸は、葉で作られるホルモンなのですが、猛暑などで夏の間に葉がすごく落ちてしまったり、毛虫などによって葉がたくさん食べられたりすると、アブシジン酸が作られなくなり、ブレーキがかからず、秋に蕾が開いてしまうのです。

狂い咲きのデメリット

デメリットは何と言っても、翌春に咲く花の量が減ってしまうことです。

まあ、狂い咲きしたら、秋と翌春の2度花を楽しめるという考え方もできるわけですが。。。

おわりに

私も最近、お客さまの庭で狂い咲きしている桜をみました。

今年は、やはり猛暑の影響が強いのかなと思います。

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