こんばんは、藤助です。
今日は、ホームセンタームサシでリトープスを狩ってきました。
狩ってきたのは、この2つです。
左が「魔玉」で右が「福来玉」です。
リトープスは前からほしいなと思っていのですが、育てるのが難しいと聞いていたのでなかなか手をだせずにいました。
しかし、今日、ホームセンターに仕事道具を買いに行ったついでに多肉コーナーを覗いてみたら、まだ入荷したばかり(一鉢も売れていなかったので)のリトープスたちを発見して、あまりの可愛さに狩ってしましました。。。
魔玉(まぎょく?)
これはもう形が気に入って、本で見ていて前からほいしくたまらなかった多肉の一つです。
きっと「まぎょく」と読むのだろうと思っています。
福来玉(ふくらいぎょく?)
この子は、ザ・リトープスという感じでしょうか。
他にもリトープス!という感じの子がたくさんあったのですが、名前が縁起が良さそうだったので、この子に決めました。
我が家にも福を運んで来てほしいです。
おわりに
リトープスは「冬型」の多肉植物なので、これから成長期です。
他の多肉たちが休眠するなか成長を楽しめると思うとうれしいです。
気になるのは、はやり育てるのが難しいというところです。以前枯らした(溶かした)帝玉も冬型だったので心配です。
2018/6/9
約2ヵ月前に購入した「帝玉」。
このマリオの敵キャラみたいな個性的な見た目に惹かれて手に取りました。
...
2018/11/5
さっそく、魔玉を一つ枯らしてしまいました。。。
こんばんは、藤助です。
やってしまいました。
先月、ホームセンターで買ってきた「魔玉」なのですが、今日、仕事から帰ってきて見てみ...
コメント
通りすがりのリトープス愛好者ですが、以下、老婆心ながら。
夏場に断水して休眠させるという古いやり方で栽培しておられるようですが、その方法ではダメです。リトープスは、休眠などさせてはいけない植物です。私も古い栽培法を鵜呑みにして失敗を繰り返してきたのですが、私も含めて栽培法を切り替えてうまくいっている栽培者がネット上にたくさんいますよ。
要点を箇条書きで書いておくので、詳しいことは調べてみて下さい。
・遮光はしない
・断水もしない
・旧葉は取り除かない
・深植えにする
よく栽培書に書かれているやり方とは真逆なので信じがたいかもしれませんが、本当です。夏はもちろん秋冬の腐死の原因も、不適切な植え付け方をした上、彼らの性質を無視して夏に休眠させたことにあるとお考え下さい。
by 岩石翁
岩石翁さま
コメントありがとうございます。
栽培方法のご指摘ありがとうございます。詳しいことはネットで調べてみようと思います。
岩石翁さんのブログも拝見しました。
参考にさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。